2007年11月25日

野生の証明

ワンコたちにとって、一番良い食事とは?

ペットブームと言われる現在、ワンコたちの食事について
いろいろな情報が錯綜していますよね。

自然食、ハーブ療養食、ローカロリーフード…
どんどん新しくていいものが発売され、
すべてが良いものに思われます。

それぞれいろんな意見があり最もだと思う反面、どれが正しいのか
私には判断することができません。

その結果いろんなフードをとっかえひっかえ、という結果に
なってしまっています。

同じフードを続けすぎるとアレルギー反応を起こしてしまうとか
あまり換え過ぎると下痢を起こしてしまう可能性があるとか…。

自分なりにフードを選ぶ基準は決めていますが、
他の方は何を基準にして選んでいるのかが、とても気になります。

私なりにはまず

・国産であること
・合成着色料、合成保存料、香料が使用されていないこと
・原材料がしっかりと明記されていること
・価格的に安すぎない物

という感じでしょうか。
最後の価格についてはあまり安いものはそれなりの理由があるのかな?
と思っているので…
感覚的には1キロ1000円くらいがボーダーラインかな?
このあたりは怪しいのですが… 


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実は先日駒沢公園に行ってきたのですが、
その近くで犬のフードを取り扱っているお店を見つけました。

そのお店はちょっと変わっていて、ドッグフードとはいっても
馬の生肉だけを取り扱っているお店なのです。

ガランとした店内の端っこに大きなフリーザーがあり
その中には馬肉、内臓肉、骨などが並んでいました。

お店の方にいろいろなお話を聞きましたが、
犬に一番適した食餌は生の馬肉だという事でした。
これについてはいろいろな考えがあると思いますので
一概には言えることではありませんが。

確かに犬は肉食動物です。
太古の昔、犬は草食動物を獲って生きてきました。
そしてそれを消化吸収するために、歯や内臓などは
それに適した作りになっています。

今まであずきとくるみには生肉を与えたことはありませんでしたので
一度試してみようかな?と思い、購入してみました。


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生の馬肉。
上がミンチで下がブロック状です。


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コラーゲン。首筋のお肉です。
グルコサミンがたっぷりなので、関節や骨の症状が緩和されます。


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あばら骨。
軟骨部分なので、小型犬にもOKです。


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柔らかいので、キッチンばさみでも簡単に切れます。


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コラーゲンも小さくカット。



以前馬肉のカルパッチョを与えた時、
あずきは食感が気に入らなかったらしく
「ぺッ!」と吐き出してしまいました。
(それをくるみがすかさずパクッと食べてしまいました顔(汗)

そのことがあったので、食べてくれるかちょっと心配でしたが…


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何だろ?これは。


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う〜ん。何だか野生を呼び覚ますような匂いが…。


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どれどれ?  カリッ!!


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か〜っ!イケるねえ!うま(馬)いじゃないのこれ!


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いいでちゅ!これ、いいでちゅ!


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・・・・・・・・

あずき以上に夢中でむさぼっています。


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みーちゃんも思い出しました!


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チェコでネズミを捕っていた頃より、もっと昔のこと…



食べてくれるのかな?という心配も杞憂に終わり、
ワンコたちはむさぼるように喰らいついていました。
それはもう、今までにないくらいに…。

そしてくるみはハウスの奥深くに入り、一人で楽しんでいました。

あずきは先に食べてしまったので、くるみの様子を見に行ったところ
くるみに怒られてしまい、シュンとして戻ってきました。

くるみの本性見たり?



ここのお店の話しでは、完全に生肉食にすることが理想なのだそうですが
ちょっとそこまでは勇気がないので、ドライフードに少しだけ
トッピングしてみる事とします。

ニックネーム べべりん at 17:03| Comment(25) | TrackBack(0) | くいしんぼ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする